As you see this Fried chicken store, you might have something in your mind same as me. But believe it or not, this is a big chain store which even have some shop outside Taiwan

Someday, when I start feel nothing about this shop, it would be the time that I get used to life in Taiwan.

初めて台湾に来て、この看板を二度見しない人はいないだろう。

この色、このバケツ、このチキン…中国に比べたら比較的、コピーに対して控えめな台湾なのに、なぜこの店はこんなに堂々と、何食わぬ顔で営業してるんだろう。

台湾人に聞けば、昔っから普通にありすぎて何の不思議感も無いということだ。すでにパクリインパクトは台湾人の心からは拭い去られているらしい。しかもまさかの海外進出も果たしている。ここまでしっかりしてると、もはやこれはもうオリジナルと呼べるのではないか。

いや、パクリだろ!!

爺さんを鶏に変えてみたところで騙されるほどウブじゃねえんだこちとら!

とはいえ、別に恨みもないのでモヤつきながらも流すことにする。これに疑問を感じなくなる日が来たら、それは台湾の生活に慣れた、ということなのだろう。

色とかどう見ても

色とかどう見ても

本物の貫禄

本物の貫禄

これも、なんか、あれか

これも、なんか、あれか

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